書籍のご案内


自分で治せるぜんそく根治療法   マキノ出版  改訂版

久徳クリニックのぜんそく治療の考え方については、当HPの「喘息ってどんな病気?久徳クリニックの考え方」、「喘息制服の五原則」などをご覧ください。

本書は「気管支ぜんそくの総合根本療法」の教科書として昭和53年に出版されました。久徳クリニックに通院できない患者さんであっても、自宅で総合根本療法を実行して喘息を治していくことができるだけの知識を身に付けていただくことを目標にして執筆されています。
初版以降現在までに2版25刷を重ね、数多くある一般向けのぜんそく関連書籍の中でも異例のロングセラーになっています。

総合根本療法は元々小児喘息用に開発された治療法であり、特に幼児から小児にかけての喘息根治に著効を奏します。ガイドラインによる治療では乳幼児の喘息はしばしば入院が必要になることも少なくはありませんが、総合根本療法であれば「入院は例外的」と言ってもよいほどの改善を示します。

ですから本書は重症な喘息であるほど効果が出やすいともいえます。小児・成人を問わず、「喘息を治しきる」ことを目指す場合や、わが子を絶対に喘息にしないための育て方などをお知りになりたい場合には是非ともお読みいただくことをお奨めします。

久徳クリニックでも販売していますが、一般書店でもお取り寄せいただければ購入できます。



〔主な内容〕

第一章:ぜんそくは本で治せる
・なぜ総合根本療法が可能になったのか・ぜんそくの治療は医師に頼る部分は少ない・ぜんそく征服の五原則・ぜんそくについての常識のウソ・「ぜんそくが治った」という意味・ぜんそくを自分で治すための大原則、など

第二章:原因発見のためのチェックポイント
・ぜんそくの原因自己判別法・子育てとぜんそく、など

第三章:自分でできる総合根本療法
・文明カゼ、体質カゼの自己チェック・ぜんそく発作に備えて・総合根本療法で治るしくみ・心に原因がある人の治療法・親、家族、子ども、治療態度のチェック・たくましい心を養う・心を鍛えるトレーニング・体のバランスに原因のある人は・感染に原因のある人は・総合根本療法のまとめ・アフターケアを十分に、など

第四章:実際にあった症例集
・的外れの治療で重症ぜんそくに・よくある春秋に多いぜんそく発作・妹の誕生でぜんそく再発・家族の不安が重症化させた小児ぜんそく・ステロイド依存からの離脱・子どもを育て終わってほっとして発病・ステロイド依存性重症難治性成人ぜんそく

第五章:ぜんそく知恵袋
・趣味とぜんそく・薄着の薦め・生活の中の鍛錬、など











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